「MoFF2024」開催!新しい消費のあり方を体感しよう@原宿駅前
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CONCEPT
PROGRAM
ACCESS
ETHICAL SUMMIT
GALLERY
OVERVIEW
イベント名
MoFF 2024 - The Museum of Freewill & Future -
NEXT資本主義を五感で感じよう
次の100年をみんなで考え、体感し、創造する日
同時開催 エシカル・サミット
NEXT資本主義を五感で感じよう
次の100年をみんなで考え、体感し、創造する日
同時開催 エシカル・サミット
開催日時
2024年11月22日(金)12:00 ~ 20:00
2024年11月23日(土)10:00 ~ 20:00
2024年11月24日(日)10:00 ~ 18:00
2024年11月23日(土)10:00 ~ 20:00
2024年11月24日(日)10:00 ~ 18:00
会場
WITH HARAJUKU
3F HALL / LIFORK / TERRACE
2F PARK
1F ENTRANCE
B1 STREET / SPACE
3F HALL / LIFORK / TERRACE
2F PARK
1F ENTRANCE
B1 STREET / SPACE
主催
MoFF 2024 主催 株式会社Freewill
エシカル・サミット 主催 一般社団法人日本エシカル推進協議会
エシカル・サミット 主催 一般社団法人日本エシカル推進協議会
後援
Coming soon
参加人数
最低30,000人の来場者予想(3日間)、オンラインは上限無し
CONCEPT
PURPOSE
・エシカル人口を増やしていくために、既に取り組んでいるブランドの「想い」に触れていただくこと
・イベント参加者に、「Sustainable eco Society」の世界を体感していただくこと
・イベント参加者に、「Sustainable eco Society」の世界を体感していただくこと
GOAL
・「100年先にもつづく」消費の在り方を考えていくコンテンツやアイディアに触れることで、エシカルライフやアクションのヒントを持ち帰ってもらう
・出展者には、各商品のプロモーションや、販路の獲得など、「新たな出会い」に繋がる機会として活用いただく
・新KIOSKのお披露目、渋谷区一帯での開催など、私たちの作った新サービス・新しい経済圏が社会で本当に活用できるか数万人規模の実証実験を兼ね、新しい未来を皆様と議論を果たし、その結果を見出すイベントとして、その結果をメディアに発表する
・出展者には、各商品のプロモーションや、販路の獲得など、「新たな出会い」に繋がる機会として活用いただく
・新KIOSKのお披露目、渋谷区一帯での開催など、私たちの作った新サービス・新しい経済圏が社会で本当に活用できるか数万人規模の実証実験を兼ね、新しい未来を皆様と議論を果たし、その結果を見出すイベントとして、その結果をメディアに発表する
THEME
買い物をするだけで森が増える
新しい経済圏Sustainable eco Society®️を体感する
買い物した利益の一部や、ユーザー獲得を、
どこかの大企業(プラットフォーマー)に集中して一人勝ちする
株主第一主義の世界は、終わりを迎えようとしています。
新しく生まれたステークホルダー資本主義では、
環境やこれまで大切にされてきた利害関係者を含め、地域社会、さらには従業員の働き方、精神的満足感など、多くのことを考え、
「全体の繁栄(Profit & Prosperity)」を目指す資本主義へとシフトしなければならなくなりました。
今後は、資本主義社会の最大要素でもある 「消費側」の仕組みを考え、変えて行かなければなりません。
そこで私たちは、ブロックチェーンやAI技術を駆使し、
「Sustainable eco Society」という新たな経済圏のシステムを構築しました。
本イベントのマルシェ内でお買い物をする際も、現金であれクレジットカードであれ、買い物した利益の一部が、企業(プラットフォーマー)に集中するのはなく、
利益の行き先を消費者が決められる経済圏です。
「Sustainable eco Society」をテーマにこれまで開催してきたMoFFでは
具体的な新サービスや仕組み、新循環の仕組み、そして最先端の学術専門領域におけるセッションを取り入れ、未来を語るイベントとして、近年注目されています。
老若男女、どなた様もお楽しみいただけるイベントですので、ぜひ、多くの方にお声がけいただき、お越しください。
「Sustainable eco Society」の詳細は、以下リンク先をご覧ください
https://www.free-will.co/sustainableecosociety
どこかの大企業(プラットフォーマー)に集中して一人勝ちする
株主第一主義の世界は、終わりを迎えようとしています。
新しく生まれたステークホルダー資本主義では、
環境やこれまで大切にされてきた利害関係者を含め、地域社会、さらには従業員の働き方、精神的満足感など、多くのことを考え、
「全体の繁栄(Profit & Prosperity)」を目指す資本主義へとシフトしなければならなくなりました。
今後は、資本主義社会の最大要素でもある 「消費側」の仕組みを考え、変えて行かなければなりません。
そこで私たちは、ブロックチェーンやAI技術を駆使し、
「Sustainable eco Society」という新たな経済圏のシステムを構築しました。
本イベントのマルシェ内でお買い物をする際も、現金であれクレジットカードであれ、買い物した利益の一部が、企業(プラットフォーマー)に集中するのはなく、
利益の行き先を消費者が決められる経済圏です。
「Sustainable eco Society」をテーマにこれまで開催してきたMoFFでは
具体的な新サービスや仕組み、新循環の仕組み、そして最先端の学術専門領域におけるセッションを取り入れ、未来を語るイベントとして、近年注目されています。
老若男女、どなた様もお楽しみいただけるイベントですので、ぜひ、多くの方にお声がけいただき、お越しください。
「Sustainable eco Society」の詳細は、以下リンク先をご覧ください
https://www.free-will.co/sustainableecosociety
ORGANIZER’S MESSAGE
TOSHI ASABA
Freewill, Inc., Founder & CEO
昨今、ステークホルダー資本主義、気候変動問題、SDGs、ESG投資など、世界中でこうした言葉が飛び交う中、日本も大きな変革の時を迎え、あらゆる業界が変貌を遂げようとしているのを肌で感じております。
今すぐに、何かを起こさなくてはいけない。
日本の未来を本気で考え、動き出したい。
私たちの豊かな生活のために動かなくてはならない。
その想いは原点回帰し、「ソーシャル・アクション」、「ソーシャル・ビジネス」へと繋がり、新たな「循環社会」が生み出されようとしています。今や、多くのビジネスが森を守る、自然農法・無農薬栽培、建築・仏像・陶磁器・漆器・アンティーク家具・古美術品などの文化全体と結びつくことを感じています。そして、その仕組みはIT(DX)で繋がる時代です。
そして、今。
世界は今や、デジタル資産を個人で保有することができ、富が分散される世界がスタートしています。プラットフォーマーや株主だけが勝つ時代は終わったのだと思います。いや、ここ数百年あまり続いたプラットフォーマーや資産家だけが勝つ、欧米型の資本主義社会は終わりを遂げようとしているのだと思います。
つまり、NEXT資本主義社会がスタートしようとしています。
その世界では、この先続く100年を、またもや偏った世界には誰もしたくはないと思います。海や山、湖や川を産業汚染で汚し、添加物にまみれた食べ物を作り続けたい、そうは誰も思わないと思います。
現存の資本主義社会とも共存共栄を果たしていくことも大切なポイントですが、国や企業だけではなく、消費者一人ひとりのアクションが重要になってくることでしょう。つまり、生産と消費の仕組みが革新的なアイデアと結びつくことで、社会構造が大きく変わることに繋がり、世界は進化を遂げるはずです。私は、そうした確信に近い強いインスピレーションを受けて、今まさに自分たちの資本を惜しみなく投入し、新しいエコシステムやサービスを作り立証しています。
新しい消費の仕組み、決済システム「サスPay」を本イベント・マルシェ会場にて披露したいと思います。そして、この新しい循環の仕組み、*Sustainable eco Society(*—循環社会のエコシステム)を一つの議題として、当日は、皆さまと一緒に考えたいと思います。
今、新しい資本主義社会において、正に「正しい道具の使い方」が問われている、のだと思います。
新しい世界共通のゴールや考え方、国内の制度化、捉え方、新技術のブロックチェーンやAIの使い方、それを使った新サービスや仕組み化、新しい定義、言葉、Web3.0、及びその先のメタバース化する未来構造の中、
今ある価値、私たちの文化や歴史、伝統工芸や技、匠の技術など、
そのアイデンティを失っては元も子もないと感じます。
今、動き出せば、日本もまた、世界にプレゼンスを示せるでしょう。
私たちのルーツは、地元の自然を愛すること、生き物や生態系と共存することを選択し、神社仏閣を大切にし、街や村の行事・神事を大切にすること、といったアニミズム文化を継承してきたことにあります。そんな、アイヌ人、本土人、琉球人といった日本だからこそ、発信できる新しい価値があると確信しています。
伝統が息づく地方を巻き込むことが、日本を元気にする鍵となります。地方のニーズと、人々の想いが結びつき、「熱と才能」が出会えるプラットフォームを、MoFF当日、体感いただけるよう準備を重ねております。
当日は、ぜひ、皆様とともに、All Japanで議論を重ね、社会課題解決のための解を発信できましたら嬉しく思います。
今すぐに、何かを起こさなくてはいけない。
日本の未来を本気で考え、動き出したい。
私たちの豊かな生活のために動かなくてはならない。
その想いは原点回帰し、「ソーシャル・アクション」、「ソーシャル・ビジネス」へと繋がり、新たな「循環社会」が生み出されようとしています。今や、多くのビジネスが森を守る、自然農法・無農薬栽培、建築・仏像・陶磁器・漆器・アンティーク家具・古美術品などの文化全体と結びつくことを感じています。そして、その仕組みはIT(DX)で繋がる時代です。
そして、今。
世界は今や、デジタル資産を個人で保有することができ、富が分散される世界がスタートしています。プラットフォーマーや株主だけが勝つ時代は終わったのだと思います。いや、ここ数百年あまり続いたプラットフォーマーや資産家だけが勝つ、欧米型の資本主義社会は終わりを遂げようとしているのだと思います。
つまり、NEXT資本主義社会がスタートしようとしています。
その世界では、この先続く100年を、またもや偏った世界には誰もしたくはないと思います。海や山、湖や川を産業汚染で汚し、添加物にまみれた食べ物を作り続けたい、そうは誰も思わないと思います。
現存の資本主義社会とも共存共栄を果たしていくことも大切なポイントですが、国や企業だけではなく、消費者一人ひとりのアクションが重要になってくることでしょう。つまり、生産と消費の仕組みが革新的なアイデアと結びつくことで、社会構造が大きく変わることに繋がり、世界は進化を遂げるはずです。私は、そうした確信に近い強いインスピレーションを受けて、今まさに自分たちの資本を惜しみなく投入し、新しいエコシステムやサービスを作り立証しています。
新しい消費の仕組み、決済システム「サスPay」を本イベント・マルシェ会場にて披露したいと思います。そして、この新しい循環の仕組み、*Sustainable eco Society(*—循環社会のエコシステム)を一つの議題として、当日は、皆さまと一緒に考えたいと思います。
今、新しい資本主義社会において、正に「正しい道具の使い方」が問われている、のだと思います。
新しい世界共通のゴールや考え方、国内の制度化、捉え方、新技術のブロックチェーンやAIの使い方、それを使った新サービスや仕組み化、新しい定義、言葉、Web3.0、及びその先のメタバース化する未来構造の中、
今ある価値、私たちの文化や歴史、伝統工芸や技、匠の技術など、
そのアイデンティを失っては元も子もないと感じます。
今、動き出せば、日本もまた、世界にプレゼンスを示せるでしょう。
私たちのルーツは、地元の自然を愛すること、生き物や生態系と共存することを選択し、神社仏閣を大切にし、街や村の行事・神事を大切にすること、といったアニミズム文化を継承してきたことにあります。そんな、アイヌ人、本土人、琉球人といった日本だからこそ、発信できる新しい価値があると確信しています。
伝統が息づく地方を巻き込むことが、日本を元気にする鍵となります。地方のニーズと、人々の想いが結びつき、「熱と才能」が出会えるプラットフォームを、MoFF当日、体感いただけるよう準備を重ねております。
当日は、ぜひ、皆様とともに、All Japanで議論を重ね、社会課題解決のための解を発信できましたら嬉しく思います。
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PROGRAM
3F
Hall
Foyer
Co-working
Terrace
2F
Park
1F
Entrance
B1F
Street & Space
11/22(FRI)
TBDTBD11/23(SAT)
TBDTBD11/24(SUN)
TBDTBD※プログラム内容につきましては、変更になる場合がございますのでご了承下さい。
ACCESS
WITH HARAJUKU
1 Chome-14-30 Jingumae, Shibuya City, Tokyo 150-0001
1 Chome-14-30 Jingumae, Shibuya City, Tokyo 150-0001
FLOOR MAP
3F
2F
1F
B1
ETHICAL SUMMIT 2024
PRESENTED BY
THEME
地方×ITのパワーから始まるエシカル・アクション
CONCEPT
私たち日本エシカル推進協議会は、2年に一度、エシカル・サミットを開催していますが、今年がその開催年に当たります。この秋、MOFFと同時開催するエシカル・サミットでは、「地方×ITのパワーから始まるエシカル・アクション」というテーマをたてて、地方でさまざま起こっているエシカルの波を繋いで、なおかつデジタルテクノロジーの力を活用することで、パワフルにエシカルを広めていくヴィジョンを掲げています。全国で展開している多くのエシカル・アクションと連動して、さまざまな対話の場を設け、エシカルな事業やプロジェクトを構想し、取り組んでいるパイオニアの方々に登場していただき、気候変動、人権から新しい資本主義のあり方など、実践例や課題、未来に向けての展望について創造的に意見交換します。
ORGANIZER’S MESSAGE
生駒芳子
JEI会長/ファッションジャーナリスト
経営や消費行動において、環境問題から人権、動物福祉まで、配慮し貢献する企業、自治体、個人を増やすために、日本エシカル推進協議会では、2年間かけて、50回以上のセッションを重ねて、JEIエシカル基準を策定しました。その基準を解説する「エシカル・バイブル」を、この6月に出版しました。エシカルが広まりつつある今こそ、エシカルの基本を示す「エシカル・バイブル」を一人でも多くの方に手に取っていただき、エシカル・マルシェでエシカル消費、エシカル・アクションを実践していただくことを願っています。より多くの企業、自治体の皆様、個人の皆様に、ご参加いただき、エシカル・アクションで繋がって、地方を元気にすると同時に、地球が抱えているさまざまな危機を乗り越えて、新たな豊かさや価値観を宿した未来を切り開いていきましょう!
PROGRAM
11/22(FRI)
GALLERY
MoFF ‘23 INTRODUCTION MOVIE
MoFF ‘23
SPONSORS
ご後援の皆様へ
MoFF2024 後援
大きな経済圏を作り、All Japanで国連に提案するために
そこで、MoFF 2024イベントでは、後援を募らせていただき、ご後援いただいた方々の企業/団体の名前、ロゴ等を、微力ながらホームページ上や、Web広告等々で告知させていただきます。
さらに、イベント当日は、多くのメディア各社様や、インフルエンサーなどの方々もお越しになりますので、幅広い層に広がるようPRさせていただく予定です。ご後援を希望される方は、ぜひ、お気軽にお知らせください。
イベント後には、現在、私どもが執筆中の論文や、サステナブルレポート内で皆様とともに実現した取り組みを掲載させていただき、「All Japan」で発信していけましたらうれしく思います。
スポンサーを希望される企業様、援助金をお支払い頂ける方々へ
Freewill,Inc.が主催のため、基本的に会場費用及び演出・制作費用は、全額弊社側にて受け持つ予定がございます。そのため、特段、皆さまより協賛金などは集めてはおりませんが、もしご援助頂ける場合は、こちらへお知らせください。
援助金 お申出先:gbo@free-will.co
※ もし援助金を頂ける場合は、数十万円以上~ 承っております
ご援助につきましては、大変感謝いたしますと共に、より有意義なイベントとなるよう一同努力させていただきます。
さらに、イベント当日は、多くのメディア各社様や、インフルエンサーなどの方々もお越しになりますので、幅広い層に広がるようPRさせていただく予定です。ご後援を希望される方は、ぜひ、お気軽にお知らせください。
イベント後には、現在、私どもが執筆中の論文や、サステナブルレポート内で皆様とともに実現した取り組みを掲載させていただき、「All Japan」で発信していけましたらうれしく思います。
スポンサーを希望される企業様、援助金をお支払い頂ける方々へ
Freewill,Inc.が主催のため、基本的に会場費用及び演出・制作費用は、全額弊社側にて受け持つ予定がございます。そのため、特段、皆さまより協賛金などは集めてはおりませんが、もしご援助頂ける場合は、こちらへお知らせください。
援助金 お申出先:gbo@free-will.co
※ もし援助金を頂ける場合は、数十万円以上~ 承っております
ご援助につきましては、大変感謝いたしますと共に、より有意義なイベントとなるよう一同努力させていただきます。
MEDIA INQUIRIES
MoFF 2024 では、メディア・インフルエンサーの方を対象としたメディアイベントを企画しております。イベント後は実際に会場を回っていただき、マルシェでサスPayを体感いただいたり、トークセッションやワークショップの様子などをご覧いただけます。
取材やインタビュー、コラム掲載、アライアンスパートナーのご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
取材・広報の形
・イベント記者発表での取材
・各種メディアにてインタビュー記事掲載
・ラジオ / 動画メディアでのLive出演
・雑誌 / パンフレットでのインタビュー掲載
・各種Webメディアでの記事掲載
・グローバルジャーナルとのコラボ掲載
・アライアンスパートナーの締結
問い合わせ窓口
本件に関して、取材や打ち合わせをご希望の際には、下記連絡先までお問合せください。
株式会社Freewill PRチーム
メールアドレス:pr@free-will.co
取材やインタビュー、コラム掲載、アライアンスパートナーのご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
取材・広報の形
・イベント記者発表での取材
・各種メディアにてインタビュー記事掲載
・ラジオ / 動画メディアでのLive出演
・雑誌 / パンフレットでのインタビュー掲載
・各種Webメディアでの記事掲載
・グローバルジャーナルとのコラボ掲載
・アライアンスパートナーの締結
問い合わせ窓口
本件に関して、取材や打ち合わせをご希望の際には、下記連絡先までお問合せください。
株式会社Freewill PRチーム
メールアドレス:pr@free-will.co