[森活]スポンジワイプ 十鶴 コーヒー豆
スポンジワイプSサイズ:W17×D0.2×H20cm
水切りマット:W30.4×D0.2×H25.7cm
スポンジワイプとは?
1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。
オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。
当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。
現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。
日本国内発送のみ
ショッププロフィール
サステナブルショップ エコンフォートハウス
58品
送料(1品ごと): 日本: ¥1,100商品についてはご注文後、1週間をめどに発送をさせて頂きます
¥605(税込)
ポイント還元
6 SeC
色
その他
スポンジワイプSサイズ
¥605(税込)
ポイント還元
6 SeC
色
その他
水切りマット
¥715(税込)
ポイント還元
7 SeC
カートへ
Transparency Points
透明性項目
品物のハイライト
この品物の注目して欲しいポイント
海を守る
森を守る
作り手
品物の生産に関わった作り手の顔とコメント
十鶴
400 年以上も昔の 1600 年頃、まだ沖縄が琉球王国と呼 ばれていた時代に誕生した沖縄伝統工芸「やちむん」。やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。中国やタイな どとの交易で持ちこまれた陶磁器から焼き物技術が発展、 やちむんの原点となりました。「十鶴」は、柄溝康助(からみぞこうすけ)と柄溝聖子(からみぞしょうこ)によ る夫妻ユニットが贈る伝統が息づくやちむんの新世界。その人気モチーフがスポンジワイプになりました。
デザインユニット
生産地
品物が作られた場所
ドイツ、スウェーデン
原材料
品物の素材や原料
自然素材の割合
100%
セルロース
70%
コットン
30%
SDGsへの貢献
この品物がどのSGDsに貢献しているか
SDGsに関する詳細レポート
土に埋めれば微生物によって生分解され、最後は土に還ります。 土に還ったスポンジワイプは木の栄養となり、木を育み、またスポンジワイプという暮らしの必需品に生まれ変わります。
サステナブルショップ エコンフォートハウス
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特定商取引法に基づく表記
Story
品物のストーリー
1枚が森の保全と再生につながるふきん
スポンジワイプを使うことは地球温暖化STOPへの誰でもすぐに暮らしの中から貢献できるアクションでもあります。エコンフォートハウスでは、1枚につき3円がボルネオの熱帯林の保全と再生への寄付につながる「森活プロジェクト」を実施しています。木の端材から生まれたサステナブルな森のふきんが暮らしを快適にするだけでなく、最終的には森を豊かに育み地球環境への貢献へ。
地球温暖化による気候変動や生態系への影響など、地球規模の問題が深刻となっているいま、私たちひとりひとりの暮らしを見直すことが子どもたちや地球の未来へ直結しています。仮に、日本の全世帯数5400万が、1年で5枚のスポンジワイプを使うと、135万本の木が植えられます。森のふきんを使い、地球温暖化STOPへ一緒に取り組んでいきましょう!
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スポンジワイプとは?
1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。
オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。
当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。
現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。
最後は土に還る100%天然素材
スポンジワイプは木の端材である「セルロース」と捨てられるしかなかった「コットン繊維」でできた100%天然素材です。土に埋めれば微生物によって生分解され、最後は土に還ります。 土に還ったスポンジワイプは木の栄養となり、木を育み、またスポンジワイプという暮らしの必需品に生まれ変わります。
森を循環させるのもスポンジワイプの大切な役割。そんな一生を遂げるスポンジワイプは、エコフレンドリーな循環型ふきんです。