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食べるbambina熟成発酵竹ぬかどこ
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食べるbambina熟成発酵竹ぬかどこ

日本伝承の発酵食品であるぬか床に、竹パウダーをブレンドすることで、毎日混ぜなくても美味しいぬか漬けが簡単に作れます。 竹ぬか漬けには、植物性乳酸菌、酪酸菌がたっぷり含まれているので、通常のぬか漬けに比べ、10倍もの乳酸菌があると言われています。 腸内環境を整える「腸活」にぴったり。 腸内環境が整うと、免疫機能がアップ。アレルギー緩和にも繋がります。またお通じが良くなるので、お肌の調子が良くなるのはもちろん、ダイエットや美容におすすめ。 竹の力でぬか漬けの独特なにおいも軽減。 美味しい「腸活」食べるbambinaで、からだの中からも美しく。 美味しく食べて竹林整備。
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8品
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品物のハイライト

この品物の注目して欲しいポイント

地域への愛
自然素材・オーガニック
森を守る
リサイクル・アップサイクル
手作り

作り手

品物の生産に関わった作り手の顔とコメント

日高栄治
美味しく食べて竹林整備が出来れば、という思いで作りました。竹以外の原材料もすべて純国産の材料にこだわりました。
竹林整備/竹活ネット代表

生産地

品物が作られた場所

福岡県糸島市

原材料

品物の素材や原料

自然素材の割合
100%

SDGsへの貢献

この品物がどのSGDsに貢献しているか

レア度

品物の希少性

技術や人が特別
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特定商取引法に基づく表記

Story

品物のストーリー

生の竹には多くの乳酸菌が含まれていることを知り、パウダー状にすることでぬか床に利用出来ないか?と考案。

米ぬかを減らして竹パウダーをブレンドすることで、竹ぬかどこが出来ました。

環境保全の為、伐採される竹の新たな利用法として、商品開発しました。

Learn Stories of Makers

美容師と教授が辿り着いた「竹炭ミネラル」


肌や髪をキレイにすること、肌にも環境にも負担の少ない美容材料の研究開発に日々、没頭していた美容師の永茂。そして環境保全のために伐採されていた竹に豊富なミネラルが含まれることに注目し有効利用することを模索していた、京都大学工学博士、宇部高専名誉教授である深川教授。この二人が竹炭ミネラルにたどり着いたのが製品作り、共同開発の始まりでした。
永茂が製品化予定であった竹炭のカリウム成分を活かした洗剤を入浴剤として使用してみたところ、肌にとても良い効果があることが分かりました。

永茂の妻である私は、商品企画と営業の経験があり、前述の二人の開発を身近に見ているうちに商品作りに携わるようになりました。お客様からの「肌が良くなった」という声に嬉しくなり、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと感じました。里山の環境に影響のある竹の余剰問題も緩和できるという点にも焦点を当てています。いまの子供たちが大人になって子育てをする時、現在私たちが暮らしている山口の自然が豊かであってほしいという思いがあります。

利益よりも、消費者に喜ばれる製品を


ミネラルには、合わせた他の成分の良さを引き出す作用があります。
スキンケア商品を作り上げる中で、竹炭ミネラルと調合するハーブの成分の相性を見極めなければなりません。
苦労することも多くありましたが、商品開発に携わっている三者には共通の思いがありました。
それは、目の前の利益を優先するのではなく使った人に喜ばれる製品であること。
使うことで自分も、周りも幸せになれる製品であり、それがやがて次世代にまで良い影響を与えることに繋げたい。というもの。
皆が幸せになれる商品を作りたいという気持ちを大切に、開発を行っています。


消費者、環境を綺麗にする環境配慮型のものづくり



消費者の方には、自分の肌に合う化粧品に初めて出会えた。やっと見つかった。
安心して使える。肌の調子が良くなったと感じて欲しいです。

そして、実はこの商品が環境保全に繋がる竹を使っていることに気づいていただき、
「キレイになるから使っているけれど、キレイになるのは、私だけじゃない」と感じて頂ければ嬉しいです。
また、これからのものづくりは環境配慮型、地球に優しい産業であることが望ましいと思っています。お客様と作り手の心の距離が近くて深い関係。細く、長く続く関係を構築していけたらと思っています。