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bambinaミネラルクレンジングオイル
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bambinaミネラルクレンジングオイル

しっかり汚れを落とすのに、肌バリア機能はやさしく守るバイコンティニアス構造で作られた竹炭ミネラルクレンジングオイル。肌への負担が少なく、こすらず撫でるようになじませるだけで厚塗りメイクもスルッと落とすから、敏感肌やアトピーでお困りの方にもお使いいただけます。 植物由来の竹炭ミネラルが※くすみの無い透明感のある素肌へと導きます。まつエクOK 鉱物油フリー  ※くすみとは汚れや古い角質によるもの。 敏感肌、 乾燥肌、 アトピー肌、 ニキビ肌で お困りの肌 を整えます。編集者が選ぶananいいもの大賞にも、選ばれました。 内容量:120ml
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日本国内発送のみ
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bambina
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8品
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品物のハイライト

この品物の注目して欲しいポイント

動物への配慮
森を守る
リサイクル・アップサイクル
手作り

作り手

品物の生産に関わった作り手の顔とコメント

永茂 昌伊
bambinaは美しい肌と環境保全を考えるサステナブルなスキンケアブランドとして、2020年に誕生しました。森の環境保全のために伐採されていた竹の有効利用から生まれたスキンケアは、今までにない環境への取り組みでした。竹炭から抽出するミネラルが肌にとても良いことを知り、研究開発されたのです。 実際にアトピーや敏感肌の方に試していただいたら、とても喜んでいただけました。 美しい肌になることが森の環境を守り、美しい未来へと繋がる。 bannbinaを肌トラブルに悩んでる方に、ぜひお試しいただきたいです。
代表

生産地

品物が作られた場所

山口県

SDGsへの貢献

この品物がどのSGDsに貢献しているか

影響・効果

社会にどんな影響・効果があるのか

地域課題である竹を有効活用しているため地域活性化につながる。使えば使うほど、森林の保全に増進します。

レア度

品物の希少性

技術や人が特別
希少性の詳細・理由
竹の有効活用は全国的に広がっていますが、竹炭ミネラルから化粧品開発をしている製品は他に無い。
bambina
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特定商取引法に基づく表記

Story

品物のストーリー


bambinaのスキンケアシリーズは環境保全のため伐採されていた山口の竹を使用。竹炭にし、肌に良いミネラル成分(美白効果の硫黄、保湿効果のケイ素、古い角質を取り除き、新陳代謝を活発にするカリウム)を抽出。配合したローズマリーなど、天然ハーブの特徴をより引き出す力を発揮し、肌のバリア機能を高め、健やかな肌に導きます。

天高く真っすぐに伸びる竹は古くから縁起が良いと言われ、私たち日本人に親しまれて来ました。
しかし近年では過疎化が進み、放置された竹林が拡大することで土砂崩れの危険性や、里山の雑木林などを侵食して生 態系に影響を及ぼすなど、いつしか竹は竹害と呼ばれるようになりました。そんな竹を環境保全の為ただ廃棄するのではなく、有効利用することを考えた研究者が、山口の竹にはミネラルが豊富に含まれていることに注目。保湿効果、抗酸化作用の高い活性ミネラル製品を研究開発しました。

― 肌を整えることが環境保全に繋がる ―

ここに着目して私たちの取り組みが始まったのです。

Learn Stories of Makers

美容師と教授が辿り着いた「竹炭ミネラル」


肌や髪をキレイにすること、肌にも環境にも負担の少ない美容材料の研究開発に日々、没頭していた美容師の永茂。そして環境保全のために伐採されていた竹に豊富なミネラルが含まれることに注目し有効利用することを模索していた、京都大学工学博士、宇部高専名誉教授である深川教授。この二人が竹炭ミネラルにたどり着いたのが製品作り、共同開発の始まりでした。
永茂が製品化予定であった竹炭のカリウム成分を活かした洗剤を入浴剤として使用してみたところ、肌にとても良い効果があることが分かりました。

永茂の妻である私は、商品企画と営業の経験があり、前述の二人の開発を身近に見ているうちに商品作りに携わるようになりました。お客様からの「肌が良くなった」という声に嬉しくなり、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと感じました。里山の環境に影響のある竹の余剰問題も緩和できるという点にも焦点を当てています。いまの子供たちが大人になって子育てをする時、現在私たちが暮らしている山口の自然が豊かであってほしいという思いがあります。



利益よりも、消費者に喜ばれる製品を


ミネラルには、合わせた他の成分の良さを引き出す作用があります。
スキンケア商品を作り上げる中で、竹炭ミネラルと調合するハーブの成分の相性を見極めなければなりません。
苦労することも多くありましたが、商品開発に携わっている三者には共通の思いがありました。
それは、目の前の利益を優先するのではなく使った人に喜ばれる製品であること。
使うことで自分も、周りも幸せになれる製品であり、それがやがて次世代にまで良い影響を与えることに繋げたい。というもの。
皆が幸せになれる商品を作りたいという気持ちを大切に、開発を行っています。



消費者、環境を綺麗にする環境配慮型のものづくり


消費者の方には、自分の肌に合う化粧品に初めて出会えた。やっと見つかった。
安心して使える。肌の調子が良くなったと感じて欲しいです。

そして、実はこの商品が環境保全に繋がる竹を使っていることに気づいていただき、
「キレイになるから使っているけれど、キレイになるのは、私だけじゃない」と感じて頂ければ嬉しいです。
また、これからのものづくりは環境配慮型、地球に優しい産業であることが望ましいと思っています。お客様と作り手の心の距離が近くて深い関係。細く、長く続く関係を構築していけたらと思っています。