ガラスボウル
ころんとした丸いフォルムが愛らしい、小さなガラスの器。
光をやわらかく反射するその佇まいは、食卓に上品な透明感を添えてくれます。
冷たいデザートやフルーツ、お茶や出汁を楽しむのはもちろん、ナッツや前菜、薬味などを少しずつ盛りつけるのにもぴったり。
何を入れても、まるで特別な一品に見えてくるから不思議です。
一見シンプルながら、厚みのある底とゆるやかな曲線は、手に取ったときの安心感を計算したつくり。
耐熱ガラス製で、冷たいものはもちろん、ほんのり温かいものにもお使いいただけます。
和食器とも洋食器とも自然になじみ、どんなテーブルコーディネートにも取り入れやすい万能アイテム。
木の器や真鍮のカトラリーと組み合わせると、静かでやさしい空気感が生まれます。
ガラス越しに見える色や質感を楽しみながら、少しだけ丁寧な時間を。
そんな思いを込めて使いたくなる、日々の食卓に寄り添うガラスの小鉢です。
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品物のストーリー
このガラスボウルは、静かに佇む美しさを持っています。
余計な装飾はなく、ただ「かたち」と「透明感」だけで語りかけてくるような存在です。
この器が生まれたのは、「日々の中に、ほんの少しの特別を届けたい」という想いから。
朝食のヨーグルト、午後の果物、夜の冷たいデザート――どれも日常のささやかな一皿ですが、この器に盛りつけると、自然と丁寧に味わいたくなるから不思議です。
ガラス越しに見える素材の色や重なり。そこに映り込む光や景色。使うたびに、器そのものが日常の“風景”の一部になります。
小さくても確かな存在感があり、けれど主張しすぎることはない。食卓の中で、そっと料理を引き立ててくれる名脇役です。
そして何より、この器を手に取ったときの感触。まるで水のようななめらかさと、厚みのある安心感。
手に収まるその感覚が、なぜか心までやわらかくしてくれるように感じます。
ガラスなのに、どこかあたたかい。
この器には、そんな不思議な魅力が詰まっています。