\メディアでも話題!/ Planners(プランナーズ)の防災ふろしき
日常でも、災害時でも使えるアイテム
阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震 ──
毎年冬の季節が訪れるたびに、あの日のこと、そして私たちが学び続けるべき教訓を思い出します。
災害自体を防ぐことはできませんが、備えることは、私たちにできること。
頭ではわかっていても、なかなか行動に移すことが難しい備え”について、行動に移すことができる防災グッズができないかと思い、2021年に日常でも、災害時でも使えるアイテム「Plannersの防災ふろしき」を開発しました。
非フッ素撥水加工
昨今、繊維ファッションの分野では、欧米中心にPFAS規制が加速しており、フッ素を使わない撥水製品が世界的に求められるようになっています。
地球環境や人体への影響を考慮した選択肢を採用しようという動きが高まっているのです。
従来と同じように高い撥水性を保ちながら、より環境への負荷を減らす加工技術の開発を目指して研究と試験を重ね、PFAS規制に対応した非フッ素撥水加工のふろしきが実現しました。
クラファンやメディアでも大好評
Makuakeでの第1弾(ドット柄)先行販売では、163名もの方々に応援購入いただき、目標金額の621%を達成することができました。
Makuake終了後も、
・TBS「THE TIME」
・TBS系列「JNN昼ニュース」
・フジテレビ 「めざましテレビ」
・Business Insider
・WWD
など、多数のメディアに取り上げていただき、今もなお継続的に問い合わせやご注文をいただいています。
2025年に実施した第2弾の先行販売では、171人からの応援購入で、694%を達成できました。
3つのデザイン
①ドット
2021年の発売以来好評いただいている第1弾のデザイン。災害に役立つ情報が組み込まれています。
※ドットのデザインは、非フッ素撥水加工ではございません
②③つながりの根(イエロー・グリーン)
2025年に発売した第2弾。「自然との協生」をコンセプトにデザイン。PFAS規制に対応した「非フッ素撥水加工」。
使い方
エコバッグとして
2020年7月からレジ袋が有料化となり、エコバックを持ち歩くことが習慣化している人も多いかと思います。しかし、こんな煩わしさを感じることはありませんか?
・エコバッグは場所をとるから苦手
・買いすぎてあとちょっとが入らない
・雨の日に買ったものを濡らしたくい
そんな時、この防災ふろしきだったら小さく折りたためるのでカバンの中でも場所も取らず、購入したものを濡らす心配もありません。
大切なものを包んでおく
スマホやパソコン、タブレットなど、大切な機器類を水から守りましょう。
カバンの中で水筒やタンブラーの水がこぼれてしまっても、撥水素材の防災ふろしきで包んでおけば安心です。
もしもの時に、大切にしていた写真類や本、ノートを水から守るためにも、防災ふろしきは便利です。防災ふろしきで包んでおけば、雨の日も怖くありません。
緊急時の水運びに
約10ℓの水を運ぶことができます!
使い方は自由自在。いつでもそばに防災ふろしきを一枚持っておけば、生活の中で役立つこと間違いありません。
防災グッズの備えに
防災グッズ(水や懐中電灯など)を入れて包んでおけば、災害時にあなたを「もしも」な状況から救い出します。
レジャーシート代わりにも
公園のベンチや芝生の上などに敷けば、レジャーシートに早変わり。コーヒーやお茶をこぼしてしまっても、撥水素材の防災ふろしきであればシミ汚れになりにくいです。
また、もしもの時や緊急時に、避難所の床にしけば冷たさをしのぐこともできます。
急な雨にも対応できます
急な雨で折り畳み傘も持っていない…
そんな時にも防災ふろしきであれば水を弾くため濡れる心配はありません。
また、約1m × 1mと大きさも十分で、あなたの体や手荷物を雨から守ります。
お酒などを包む
割れてしまう可能性のある瓶などの緩衝材としてお使いいただけます。
マフラーや防寒にも
黄色とグレーのスタイリッシュなデザインなので、性別問わずお使いいただけます。
花の持ち運びにも
ペットのトイレシーツに
水をはじくので、ゲージの中に敷いておけば長時間の移動も安心。汚れた部分を拭き取るだけで快適に過ごせます。
ふわふわベッド
バスタオルや洋服を包むだけでふわふわのベッドになります。サイズも自由に変えられるので、災害時に役立ちます。
レインコート
撥水加工がされているので、即席レインコートに大変身!お散歩での急な雨や汚れから守ります。
抱っこ紐
結び方も簡単な上、とても落ち着いてくれるので、愛犬が歩きにくい場所や避難所までの移動、抱っこしながら何か作業したい時に役立ちます。
大切なあの人へ、ギフトにも
大切な方へのギフトとして、防災ふろしきをご購入される方が、とても多くいらっしゃいます。
自分のための備えはなかなか重い腰があがらないもの。
いつ起こるかもわからない災害、もしものときのために、あなたの大切な人への「備え」のギフトとして、防災ふろしきを贈ることもおすすめです。