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Dry Bouquet
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Dry Bouquet

[ドライブーケ] その時の仕入れのお花で制作させて頂く為、画像はイメージとなります。 (注:器は付かず、ドライブーケのみのご発送となります) ----- お花の綺麗さは、 時間が経過しても、尚美しいと個人的には思っております。 時代の流れによって、様々なものが新陳代謝する中で、 そのもののエイジングを楽しむということもまた、日本独自の良き文化です。 お花が時間とともにドライになり、その中でも更にエイジングしていく、 そんな変わりゆく姿を楽しんで頂けたらと思います。
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日本国内発送のみ
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magu.
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3品
送料(1品ごと): 日本: ¥1,650 (北海道: ¥2,200, 沖縄県: ¥2,200)
ドライブーケのご発送は、ご注文から5日以内にご発送させて頂きます。
¥3,850(税込)
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品物のハイライト

この品物の注目して欲しいポイント

文化伝統
自然素材・オーガニック

原材料

品物の素材や原料

自然素材の割合
100%

お花

100%

SDGsへの貢献

この品物がどのSGDsに貢献しているか

SDGsに関する詳細レポート
日常的に、お花を身近に飾ることによって、
少しでも多くの方に、自然との接点を作れたらと考えております。

自宅に飾るお花を愛でることによって、
日常的に、外で見る自然にも意識を向け、
その自然そのもののありがたみや楽しさ、綺麗さを肌で感じていただければ、
それが、結果的に何か自然環境のことを考えるきっかけになってくれたら幸いです。

コストの詳細

コストの内訳を開示

材料費、加工費、製作費、手数料

影響・効果

社会にどんな影響・効果があるのか

お花は『嗜好品』です。
それは、私自身も正直そう思います。
ただ、それが『贅沢』という話ではなく、『豊かさ』や『創造力』を与えてくれるものだと思っております。

元来、人間は自然と共存し生きながらえてきました。

それが、時代の経過とともに、世の中が便利になるにつれ、
自然そのものと距離を置くようになっている気がします。

人が生きやすい世の中を作るために、
コンクリート道路を作り、周辺には建物・商業施設を作る。
そこに自然の入る隙間を作らず、
なるべくコンパクトに様々なもの(人・金・物)が循環出来るようにと。

そうして出来た街が今の形であり、
そのものに否定はないのですが、もう少し、ゆっくり生きてもいいのかなと個人的には思います。

お花や自然を通じて、
生きてることそのものの『豊かさ』を感じてもらえたら、
周りを蹴落とすわけでも否定するわけでもなく、
共存し合う『創造力』を感じてもらえたら、
それだけで社会的価値はあるかなと考えております。

レア度

品物の希少性

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特定商取引法に基づく表記

Story

品物のストーリー

『ドライフラワー』の歴史そのものは非常に古く、
それは単に、生花をそのまま飾り続け、
自然にドライになったお花を飾ったという話ではありません。

当時の方々は、お花がすぐに枯れてしまうのを悲しみ、
自らでお花を乾燥させ長期的に保存出来る方法を見出し、
ドライフラワーとして飾っていたという話があります。

今では、輸入の技術も発達し、『ワイルドフラワー』と呼ばれる
南アフリカやオーストラリアを原産とする、
ドライになりやすいユニークなお花が出回っており、
少し変わったお花を飾りたい方にもおすすめです。

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『ドライフラワー』の歴史そのものは非常に古く、
古代エジプトのピラミッドからすでに見つかっており、
ドライフラワーを飾るという文化が、日常的に存在していたそうです。

それは単に、生花をそのまま飾り続け、
自然にドライになっていったという話ではなく、
お花がすぐに枯れてしまうのを悲しみ、
自らでお花を乾燥させ長期的に保存出来る方法を見出し、
ドライフラワーとして飾っていたそうです。

また、その当時から、
花冠(リース)や壁掛け(スワッグ)として、
ドライフラワーをアレンジして飾られていた歴史もあり、
古くから時代を超えて、今もなお、愛されているお花の加工になります。

今では、輸入の技術も発達し、『ワイルドフラワー』と呼ばれる
南アフリカやオーストラリアを原産とする、
ドライになりやすいユニークなお花が出回っており、
少し変わったお花を飾りたい方にもおすすめの種類になっています。