ラ グレーヌド エクラ
『輝きの種』が導くのは
あなた本来の美しさ
幼少期からアトピー、ニキビ、便秘、アレルギーなど、あらゆる体の不調と闘い続けてきた一人の女性。
自らの過去を「コンプレックスの塊だった」と語る彼女は、人生の多くの時間を症状を抑えるための試行錯誤に費やしてきた。
そんな彼女の人生を明るい方向へ導いてくれたのは、2つの出来事だった。
1つは、長く自分のコンプレックスと向き合い続けたその経験が、多くの人の悩みに寄り添える自信に変わったこと。
そしてもう1つは、DNA修復促進作用が期待できる南米原産のハーブ由来「AC-11」との出会い。
長く悩んだアトピー症状の緩和。
薬を飲まなくても便が出る。
周りの人に何をしたのかを聞かれるくらい肌がキレイになり、悩みを超えて自信を持てるようになった。
この感動的な変化を、美容や健康に悩むより多くの人々に届けたいという強い想いから誕生したのが、AC-11含有のサプリメント「ラ グレーヌド エクラ」。
開発・販売するのは、合同会社 anna+mary。
商品名に込められた「輝き」と「種」のフランス語が示す通り、この一粒が、その人本来の輝きを呼び覚ます「輝きの種」となることを願い、活動を続けている。
今回は、自身の壮絶な経験を乗り越え、美容や健康に悩む方が輝ける方へ導いてくれるサプリメントを開発した、中山 杏那(なかやま あんな)さんに想いとストーリーを聞いた。
不調とコンプレックスに苛まれた学生時代
記憶がある限り小さな頃から、肌や体のトラブルと闘ってきた中山さん。
アトピーや便秘、アレルギー・・・幼稚園児のころにはすでに人生があらゆる不調とともにあった。
両親もきょうだい7人も全員がアレルギーや喘息など複合的に悩みを抱えていた。
幼い頃から両親が食事に気をつけてくれて、毎週自宅に届く有機栽培の野菜で調理してくれたり、お米は栄養価が高い胚芽米を取り入れた。ビタミンなどのサプリメントも幼少期から飲ませてもらっていた。
人と比べて華奢な体格も、見た目で分かるくらいのアトピーもすべてがコンプレックスだった。中学生のころからはニキビや肌荒れに悩むようになり、スキンケア用品もたくさん試してきた。
「杏那、顔洗ってんの?」
学生のころ、仲の良かった友人が冗談交じりに放った言葉が刺さった。
その頃には、ファンデーションを塗って隠さないと外に出られなくなった。
お金もたくさんかけてできるケアは全てした。通院はもちろん、食事療法もなにか自分に効くものはないかとあれこれ調べて試した。
せっかくよくなっても体調や季節の変わり目などで悪化する。
痒みがひどくて眠れないことも日常茶飯事。
便秘がちな体で2週間排便がないこともあったので、すぐに体重も増えてしまう。
無理なダイエット、大量の漢方の服用。
症状を抑えるためにどうするかを考え続けた思春期に、心から充実していると思えたことは一度もなかったかもしれない。
天職、そして運命の成分との出会い
社会人になり、美容業界に進んだことが人生の転機になった。
自分の体や肌を良くするために試行錯誤を続けて培った知識や経験は、お客様の悩みに寄り添い解決する糧になった。
お客様の痛みが分かるからこそ、悩みを解決できることが嬉しい。
美容業界に入ってからは夢中になって勉強した。
そんな時に勤めていた会社の社長が、「本当に健康や美容に貢献できる良いものを、できるだけ安く提供したい」という思いでサプリメント開発のプロジェクトを立ち上げ、開発チームに参加することができた。
「痩せるサプリ」と「お肌のサプリ」の開発を始めた。
会社のメイン事業はアパレルで、事業も好調だったため、莫大な予算をかけた本格的な研究をすることができた。
研究を重ねてわかったのは、痩せるサプリは作れないということ。
「これだけ情報を集めて惜しみなく成分を入れて作っても、痩せるサプリはできない。無理なんだよ。」と社長に言われた。
例えば肝機能を改善させれば肝臓が悪い人は二次的に痩せられる、ということはあるかもしれない。
しかし、直接的にダイエットの作用があるというサプリは無理だということを痛感させられた。
では、お肌のサプリならどうなんだろうか。
研究を続け、コラーゲンやビタミンを直接いれるのではなく、あらゆるトラブルの根本解決が期待できる成分と出会った。
それが「AC-11」。
南米原産のハーブ、キャッツクローの樹皮から抽出された成分だ。
薬品を一切使用しない熱水抽出法で取り出されており、人工的に作られたものではない。
DNAの修復促進作用があるとされている。
日本では医薬品との関係性や原価が高いことなどからなかなか名前は知られていない成分だったが、海外では古くから生薬として民間療法に活用されてきたという。
何年にも渡りあらゆる美容成分を試してきた自分が、27歳のときに初めて口にした成分。
サプリメントだから、効果が出るのは数週間後と分かっていながら口にしたが、はじめて飲んだその日に、確かに感じた変化があった。
「何かが違う・・・。体が楽な気がする。」
同僚に話すとみんなに嘘だと笑われた。
しかし、自分の感覚には自信があった。
幼稚園のころからさまざまなサプリメントを試してきたし、なにより自分の体は人一倍敏感だ。
1ヶ月飲み続けてみると、次は自分の肌と思えないくらい、手触りが変わった。
アトピーの炎症や赤みがでなくなった。
薬を飲まなくても便が出るようになった。
さらに続けてみたところ、花粉の時期はいつも目の周りがズル剥けだった肌も、荒れなくなった。
他になんの薬を使ったわけでもなく、AC-11を飲んだだけなのに!
AC-11と出会った27歳を境に日を重ねる毎に良くなり、皮膚科もアレルギー科も受診しなくなった。
肌が変わり気持ちや意識が変わり、そこから体調や体型までも変わり、コンプレックスは1つ減るごとに、自信に変わっていった。
どんどん見た目が変わっていく姿を見た友人からは「整形した?」と言われるようになった。もちろんしていない。
このサプリメントを広めたい!
社内で検討した結果、AC-11を使ったサプリメントを、どこよりもお手頃な価格で販売することになった。
このサプリを必要とする方は必ずいる。ときめきは使命に。
自分のときめきとは裏腹に、売れ行きは悪かった。
私自身は実体験を語り、その感動はお客様にも伝えることができたのでたくさんの方に買っていただくことができた。
それに、買って試した人たちは、確かな変化を実感し、飲み続けてくださった。
家族だけでなく身近な人もみんな、AC-11の効果に救われていた。
それでも、サロン全体での売れ行きは伸び悩んだ。
20代〜30代がメインのサロンで、1万を超える謎の成分はなかなか手を出しづらかったのかもしれない。
「売れないのだから、商品販売は打ち切りだ。」
会社から下された判断。
絶対に嫌だった。
「今までこの会社が素晴らしいものを作ってきていたとしても、一番素晴らしいのはこのサプリメントです。これを求めている人は絶対にもっとたくさんいます!私はサプリだけ別会社にしてでも届けたい人がたくさんいます!」
直談判して想いを伝え続けた。
・・・それでも、現実は甘くなかった。
商品の販売は打ち切りが決まり、あるだけのサプリを買い占めた。
退職し妊娠・出産を経験。
買い取ったサプリメントを細々と使う日々が過ぎ、飲み切ってしまってからは他の成分に同じ様な結果を求めて散々試したり、他社のAC-11サプリメントを購入するようになった。
唯一見つけたAC-11が同じ含有量のサプリメントは値段が数倍高くなってしまう。
比較的値段の安い、AC-11の含有量が少ないサプリメントは、結局効果を求めて内服量を増やすことになりこちらも金銭的に負担になった。
これでは自分も家族も続けられない。
私達家族にとって、このサプリが飲めなくなることは、一大事だ。
この危機的状況を脱するために、ついに自分でサプリメントを作ることを決めた。
こうして家族のために作ったのが、今の「ラ グレーヌド エクラ」。
DNA修復促進物質AC-11を満量配合し、1日3粒で変化を期待できるサプリメントだ。
サプリメントをケチらず飲めるようになったことや、肌の調子が再び良くなったことは、親族から少しずつ広まり、「飲みたい」という声が増えていった。
前職で商品販売をしていたころのお客様からも7~8年ぶりに連絡がきて、「他のものじゃなくてやっぱりあのサプリメントが欲しい」と相談された。
ライターの知人や美容メーカーの友人が試したことでも口コミが広がり、どんどん求められるサプリになっていった。
こんなに大好きなサプリを、どうして今までもっと広めなかったんだろう。
こうして、サプリを作った2年後に会社を設立。正式に販売を開始した。
「ラ グレーヌド エクラ」AC-11は輝きの種だ
annna+marryは私と営業担当を買って出てくれた姉の名前から名づけた。
「ラ グレーヌド エクラ」はフランス語で「輝き」と「種」。
このひと粒がその人その人を輝かせる種になる。
会社設立から2年、有り難いことにほとんど口コミだけで集客をしてきた。
AC-11のDNAの修復促進作用の持つ可能性は無限大だ。
自分の場合は便秘やアトピー、風邪を引きやすい体質の改善などの効果を感じてきたが、人によって感じる効果はさまざま。
だから今は、希望されるお客様には無料でカウンセリングも行っている。カウンセリングに参加される方には、効果があってもなくても正直なフィードバックをいただくことをお願いしている。
「飲み始めて1週間経っていないのに、5歳ぐらい若返ったような気がする。」
「リウマチのしびれが和らいだ」
「通風で8年通院しても治らなかった痛みが、サプリを飲み始めて3日で落ち着いた。足が上がるようになった。病院を変えたからかと思っていたが、AC-11をやめたらまた症状が出たので、痛みが落ち着いたのはサプリメントのおかげだったと感じた。」
さまざまな声をいただいた。
印象的なエピソードは他にもある。
40代の甲状腺疾患に悩んでいた女性。主治医からは「手術をすればすぐに治せるけど、一生薬を飲み続けることになる。」と言われ、なかなか手術に踏み切れず気になる首元をスカーフで隠す日々を送っていた方だった。
しかし、AC-11のサプリメントを飲み始めてから、体調が良くなり疲れにくくもなり、気になっていた首元や見た目も変わったという。
病気自体が治ったわけではないが、症状が落ち着き、スカーフを巻かずに外を歩けるようになったので会う人会う人に変化を驚かれるまでになったという。
また、不妊の相談が複数件あったがほぼすべての方が妊娠をされ、出産もされた。
AC-11が不妊に直接的な効果をもたらしているかはもちろん断言できない。
だから、飲み始める前の相談は例を挙げると「不妊治療を3年続けて心身ともに疲れてきた。自分のことを大事にしたい。」という声から始まっている。
それが、服用を開始して、「ぐっすり眠れるようになった。」「お肌がピチピチになった」という感想をいただき、その数カ月後に「私、不妊治療をやめたのに、妊娠できたんだけど・・・!」と。
AC-11の効果という断言はしないが、お客様と涙を流して喜び合った最も嬉しかったエピソードの一つになった。
闘うのではなく、取り戻す。自分と体を信頼できる未来へ
AC-11を初めて飲んだその日に、わずかに感じた変化が、飲み続ける事で確信となった今。
みんなにそんなわけないと笑われたけど、私のなかでは、あの日すべてが変わり始めた。
幼い頃からずっとダイエットや美容と戦っている感覚だったが、もしかしたら闘うという感覚すら間違っていたのかもしれない。
きっと、自分の体があるべき場所に戻れば、自然とさまざまな悩みは解決される。
あのとき自分が感じた変化を、美容や健康に悩む方にも感じていただきたい。
自分の体が良くなっていく確かな感覚が、どれだけ自分をワクワクさせてくれるか。
自分の体のことを信用できるようになっていく感覚。
DNAの修復というシンプルな作用が与えてくれる希望は無限大だ。
anna+maryの「ラ グレーヌド エクラ」は、単なるサプリメントではない。
それは、美容と健康に悩む人々が自分自身の体を信頼し、心身ともに満たされ、あなた本来の輝きを取り戻すための「輝きの種」だ。
今回のインタビューを通して私は、このひと粒が、美容や健康に悩むすべての人々に届く未来にわくわくした。
「ラ グレーヌド エクラ」のAC-11は、これからも悩める人の心に大きな花を咲かせ、自信と喜びに満ちた豊かな未来へと導いてくれることだろう。
私もそんな未来を望む一人となった。