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積み木 CUBICOLO BASE(クビコロ ベース)
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積み木 CUBICOLO BASE(クビコロ ベース)

「CUBICOLO」 は3cm基尺の積み木シリーズです。積むだけでなく、はめたり、組んだり、構成したりと創造力の幅を広げることが出来るように設計されています。赤/青/黄/緑の色のついたピースもあるのでアクセントとして色彩構成も楽しめます。 すべてのピースは立方体の木箱の中に全部入るようになっています。収納する時に必ず立方体を作ることになります。また木箱の裏を使って12 x 12 cmの四角平面構成をいろんなパターンで作ることができます。 自然と大きさや色彩の構成感覚を養います。また木箱の上の穴からピースを落としてポストボックスとして遊ぶ事が可能です。 積む前の小さな子の手遊びとしても活用出来ます。 対象年齢:1歳〜 サイズ:14.7 x 14.7 x 14.7cm (木箱) 2012年グッドデザイン賞受賞商品 「 握る・重ねる・合わせる + はめる・組む = 構成 + 創造 」 CUBICOLO BASE 基本造形セット:全40ピース/5種類
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日本国内発送のみ
ショッププロフィール
Mastro Geppetto
Mastro Geppetto
23品
送料(1品ごと): 日本: ¥850 (北海道: ¥1,130, 沖縄県: ¥1,550)
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¥12,540(税込)
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生産地

品物が作られた場所

日本、福島県南会津町
Mastro Geppetto
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Story

品物のストーリー

Mastro Geppettoとは
ピノキオを作った木工職人「ジェッペットお爺さん」のことです。
一人暮らしのジェッペットお爺さんは息子代わりになればと愛情を込めて、丸太から人形を作り「ピノキオ」と名付けました。
ピノキオはその愛情の力で生命を宿し、元気で素直な子どもに育ちました。

木製玩具ブランドMastro Geppettoのおもちゃも
「木の国 日本」の職人さんによって一つ一つ愛情を込めて作られています。
おもちゃは子どもたちの手元に届き遊んでもらうことにより、
はじめてピノキオのように生命を宿すのです。

Learn Stories of Makers

Made in Japan / GOOD DESIGN


Mastro Geppettoのおもちゃは主に福島県南会津地域で製造されています。
この地域のある会津は「赤べこ」や「起き上がり小法師」の発祥の地として、昔から郷土玩具が作られてきました。
玩具の伝統と歴史の基盤があるこの地域で2010年に生まれたブランドです。
デザインにおいては、グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞・グッドトイなどを受賞しています。
経済産業省が定めた日本が誇る優れた地方産品に贈られる“The Wonder 500”にも選定されています。

熟練の職人による「樹種・材料」選定


使用している木材はそれぞれの木が持つ「手触り・色・重さ・香り・音」などの特徴を生かせるように長年の経験をもつ職人が商品開発時に選定しています。
例えばラトルや積み木といった商品には「メープル」を採用しています。
メープルは透明感があり優しい手触りで柔らかい子どもの手にも馴染みやすく、また比重の高い木のため毎日のように遊んだり赤ちゃんが噛んでしまっても、ボロボロになったりささくれを起こす可能性が非常に少ない材料です。
狂いが出にくい木材のため、精度を求められるような積み木などにも適しています。
また合板には北海道産の白樺間伐材を利用したエコシラ合板を一部で使用しています。

安心安全なものづくり


開発時に全ての商品の使用上で起こりうる問題点を選定し、デザイナーと製造側で安全性を第一に考えたおもちゃの生産を行っています。それだけではなく、木製玩具の本場であるヨーロッパのCEマーク(玩具安全基準EN-71)も取得。
安全基準については主に部品の大きさと強度、塗料にあります。
さらに塗料に関しては、国内塗料メーカーのリサーチにより食品衛生法規格基準を適合した安全で信頼度の高い塗料を採用しています。