眠れる森のひとしずく~屋久島地杉精油~
Transparency Points
透明性項目
品物のハイライト
この品物の注目して欲しいポイント
生産地
品物が作られた場所
原材料
品物の素材や原料
屋久島地杉(木部)
100%
リサイクル素材
リサイクル素材が使われている割合
屋久島地杉精油の原料となる屋久島の杉材は、建築材になれず放置や破棄されてしまう可能性が高い木材を利活用しています。また、森との距離が近い屋久島では、木材を運搬する距離も短く済むため、輸送時の二酸化炭素排出量削減につながっています。
さらに、屋久島の電力はほぼ100%が自然の水力を活かした水力発電であり、
生産時に使用する電力に関しても環境への負荷を大きくかけずに生み出すことができます。
SDGsへの貢献
この品物がどのSGDsに貢献しているか
やわら香が使用させていただいている原料は屋久島の里山の森から搬出しています。
所有者が高齢になって管理ができなくなった山を、所有者といっしょに手入れをし、森づくりに取り組む過程で伐採された樹木などから、精油や香りに関わる物づくりに活用することからスタートしています。
伐採された後には、鬱蒼としていた森に光が差し込みます。
そこに新たな命が芽吹くチャンスが生まれるのです。
また、時にはその場所にあった苗を植えることで、健康で強い、本来の森づくりへの一助となります。
そのストーリーを知った上で作る香りアイテムは、人にもともと備わっている感性を豊かにする一助にもつながると信じ、豊かな屋久島の自然を次世代へとつなげていくために商品を作っています。
影響・効果
社会にどんな影響・効果があるのか
林業の6次産業化の一端として行っている香財づくりなので、
林業に対して人の関心が向くきっかけにつながっています。
実際、屋久島の杉の香りがきっかけで屋久島に移住し、
今は林業に携わっている女性もいます。
木材を活かす視点のひとつとしてのアロマは、
「心地よさ」「おしゃれさ」「素敵さ」を大事に発信しています。
背景にあるストーリーに気付く気付かないは別として
人工ではない香りを「心地いい」と感じられる感性を
人間が持ち続けることが一番大事だと思っているからです。
屋久島を代表する香りであるこの地杉精油は、
頭で考えてしまいがちな現代の生活の時間軸を
少しずらしてくれるような、スイッチを一旦切ってくれるような要素を含んでいます。
しっかり休むこと。眠ること。
暮らしの根本である原点に気付く要素を含んだ
懐の深い香りに触れることは
複雑な社会問題を生む「人間の心理」に
無言で一石投じる働きをしていると感じています。
レア度
品物の希少性
Story
品物のストーリー
-「しかく」に頼りすぎない。-
「視覚」、「四角」、「資格」。
物事の判断の多くを視覚に頼り気味な現代。
心のよりどころとしてだけの実働しない資格。
ひとつの角を取り払えば円滑に進む出来事。
屋久島のダイナミックな自然環境で
限りなく純水に近い超軟水を用いて
私たちが無垢な気持ちで生み出す
屋久島の香り素材や商品が
日々忘れかけていたり
忘れたふりをしている感覚や感性を
思い出すきっかけになれますように。
そんな想いから
「島の記憶®」という屋久島の香りブランドは
生まれました。
In Yakushima.
Deep in the heart of the esoteric woods.
Where the river runs fast but the water is soft.
I remember the scent of the wise old sugi.
I want you to remember it too.
An aroma to remember the island.
Learn Stories of Makers
私たちは、屋久島の森に蓄積された記憶を「香り」というカタチで取り出しています。
森の香りは私達のDNAに刻み込まれた記憶を呼び覚まし、本来の力を取り戻すきっかけとなります。
ブランドコンセプトは、「しかく」に頼りすぎないこと。
「視覚」「四角」「資格」
物事の判断の多くを視覚に頼り気味な現代。
心のよりどころとしてだけの実働しない資格。
ひとつの角を取り払えば円滑に進む出来事。
屋久島のダイナミックな自然環境で限りなく純水に近い超軟水を用いて
私たちが無垢な気持ちで生み出す屋久島の香り素材や商品が
日々忘れかけていたり忘れたふりをしている感覚や感性を思い出すきっかけになれますように。
そんな想いから「島の記憶」という屋久島の香りブランドは生まれました。
香りの抽出
間伐した原料を使い、以下のように「水蒸気蒸留法」で精油抽出をおこなっています。
最終的に、精油と芳香蒸留水を分離して香りの小瓶ができあがります。
やわら香が使用している原料は屋久島の里山の森から搬出。
所有者が高齢になって管理ができなくなった山を、所有者と共に手入れを行い、森づくりに取り組む過程で伐採された樹木などから、精油や香りに関わる物づくりに活用しています。