bambina竹炭ミネラル洗濯洗剤
1.お肌に優しい
合成界面活性剤、蛍光剤、柔軟剤などを含まない天然成分100%。敏感肌やアトピーの方、赤ちゃんの肌着洗いにも安心してご使用いただけます。
2.環境に優しい
化学物質を一切使用しておりませんので環境への負担が少ないのが嬉しいポイント。竹炭のミネラル成分を多く含んでいるので排水は生分解性が早く、海を汚しません。竹を使うことで森林の環境保全にも繋がるナチュラルな洗剤です。
3.衣類にやさしい
竹炭ミネラルと純石鹸に含まれるグリセリンには高い保湿効果があるため、繊維本来のやわらかさや吸水性を損なうこと無く、ふんわりやわらかに洗い上げます。
4.洗浄力アップ
天然界面活性剤を使用することで、竹炭ミネラル成分だけでは落とし切れなかった汚れもキレイに!
5.すすぎ1回でOK
合成洗剤に入っている界面活性剤は繊維に残りやすく、それが肌荒れの原因に。竹炭ミネラルの洗剤は天然成分で出来ているため、多少の泡残りも心配ありません。
6.消臭効果
日本国内発送のみ
ショッププロフィール
bambina
8品
個数1~1日本
¥500
沖縄県
¥750
北海道
¥950
海外配送
不可
個数2~2
日本
¥940
沖縄県
¥1,240
北海道
¥1,640
海外配送
不可
個数3~3
日本
¥1,160
沖縄県
¥1,740
北海道
¥1,840
海外配送
不可
個数4~6
日本
¥1,900
沖縄県
¥3,300
北海道
¥2,500
海外配送
不可
個数7~10
日本
¥3,000
沖縄県
¥6,600
北海道
¥5,000
海外配送
不可
ご注文後翌日~2日後までに発送
¥2,300(税込)
ポイント還元
23 SeC
カートへ
Transparency Points
透明性項目
品物のハイライト
この品物の注目して欲しいポイント
地域への愛
自然素材・オーガニック
海を守る
森を守る
リサイクル・アップサイクル
作り手
品物の生産に関わった作り手の顔とコメント
永茂 昌伊
bambinaは美しい肌と環境保全を考えるサステナブルなスキンケアブランドとして、2020年に誕生しました。森の環境保全のために伐採されていた竹の有効利用から生まれたスキンケアは、今までにない環境への取り組みでした。竹炭から抽出するミネラルが肌にとても良いことを知り、研究開発されたのです。
実際にアトピーや敏感肌の方に試していただいたら、とても喜んでいただけました。
美しい肌になることが森の環境を守り、美しい未来へと繋がる。
bannbinaを肌トラブルに悩んでる方に、ぜひお試しいただきたいです。
代表
生産地
品物が作られた場所
山口県宇部市
原材料
品物の素材や原料
自然素材の割合
100%
SDGsへの貢献
この品物がどのSGDsに貢献しているか
SDGsに関する詳細レポート
12/環境への負荷を軽減出来るように、プラボトルを使わないようにデザインしました。
14/化学物質を一切使用しておりませんので環境への負担が少ないのが嬉しいポイント。竹炭のミネラル成分を多く含んでいるので排水は生分解性が早く、海を汚しません。天然の界面活性剤を使うことで、海に流れた場合も安全です。
15/竹を使うことで森林の環境保全にも繋がります。
影響・効果
社会にどんな影響・効果があるのか
排水を汚さない、天然成分の洗剤でもキレイに落ちる洗剤があることを知ってもらう。
レア度
品物の希少性
技術や人が特別
bambina
品物一覧を見る
特定商取引法に基づく表記
Story
品物のストーリー
bambinaのスキンケアシリーズは環境保全のため伐採されていた山口の竹を使用。竹炭にし、肌に良いミネラル成分(美白効果の硫黄、保湿効果のケイ素、古い角質を取り除き、新陳代謝を活発にするカリウム)を抽出。配合したローズマリーなど、天然ハーブの特徴をより引き出す力を発揮し、肌のバリア機能を高め、健やかな肌に導きます。
天高く真っすぐに伸びる竹は古くから縁起が良いと言われ、私たち日本人に親しまれて来ました。
しかし近年では過疎化が進み、放置された竹林が拡大することで土砂崩れの危険性や、里山の雑木林などを侵食して生 態系に影響を及ぼすなど、いつしか竹は竹害と呼ばれるようになりました。そんな竹を環境保全の為ただ廃棄するのではなく、有効利用することを考えた研究者が、山口の竹にはミネラルが豊富に含まれていることに注目。保湿効果、抗酸化作用の高い活性ミネラル製品を研究開発しました。
― 肌を整えることが環境保全に繋がる ―
ここに着目して私たちの取り組みが始まったのです。
Learn Stories of Makers
美容師と教授が辿り着いた「竹炭ミネラル」
肌や髪をキレイにすること、肌にも環境にも負担の少ない美容材料の研究開発に日々、没頭していた美容師の永茂。そして環境保全のために伐採されていた竹に豊富なミネラルが含まれることに注目し有効利用することを模索していた、京都大学工学博士、宇部高専名誉教授である深川教授。この二人が竹炭ミネラルにたどり着いたのが製品作り、共同開発の始まりでした。
永茂が製品化予定であった竹炭のカリウム成分を活かした洗剤を入浴剤として使用してみたところ、肌にとても良い効果があることが分かりました。
永茂の妻である私は、商品企画と営業の経験があり、前述の二人の開発を身近に見ているうちに商品作りに携わるようになりました。お客様からの「肌が良くなった」という声に嬉しくなり、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと感じました。里山の環境に影響のある竹の余剰問題も緩和できるという点にも焦点を当てています。いまの子供たちが大人になって子育てをする時、現在私たちが暮らしている山口の自然が豊かであってほしいという思いがあります。
利益よりも、消費者に喜ばれる製品を
ミネラルには、合わせた他の成分の良さを引き出す作用があります。
スキンケア商品を作り上げる中で、竹炭ミネラルと調合するハーブの成分の相性を見極めなければなりません。
苦労することも多くありましたが、商品開発に携わっている三者には共通の思いがありました。
それは、目の前の利益を優先するのではなく使った人に喜ばれる製品であること。
使うことで自分も、周りも幸せになれる製品であり、それがやがて次世代にまで良い影響を与えることに繋げたい。というもの。
皆が幸せになれる商品を作りたいという気持ちを大切に、開発を行っています。
消費者、環境を綺麗にする環境配慮型のものづくり
消費者の方には、自分の肌に合う化粧品に初めて出会えた。やっと見つかった。
安心して使える。肌の調子が良くなったと感じて欲しいです。
そして、実はこの商品が環境保全に繋がる竹を使っていることに気づいていただき、
「キレイになるから使っているけれど、キレイになるのは、私だけじゃない」と感じて頂ければ嬉しいです。
また、これからのものづくりは環境配慮型、地球に優しい産業であることが望ましいと思っています。お客様と作り手の心の距離が近くて深い関係。細く、長く続く関係を構築していけたらと思っています。