兵左衛門 けずり箸 黒/赤 大・23.5cm/中・21.5cm
個数3~10
Transparency Points
透明性項目
品物のハイライト
この品物の注目して欲しいポイント
生産地
品物が作られた場所
原材料
品物の素材や原料
天然木(黒檀、マニルカラ)、漆
100%
SDGsへの貢献
この品物がどのSGDsに貢献しているか
【SDGs12】つくる責任つかう責任
箸先には天然の漆を使い、安心安全にこだわった物作りを行っています。使い込むうちに、漆が薄くなったり、剝げてきたりした時は、何度でも無償で塗り直しを承り、生涯にわたってお使いいただけるお箸になります。
影響・効果
社会にどんな影響・効果があるのか
職人の丁寧な手仕事により、使いやすい商品が出来上がっていることを実際に使うことで実感していただけます。
また、漆の塗り直しを何度でも無償で承ることで、使い捨てでなく、生涯にわたってお使いいただける品物になります。
文化遺産・伝統工芸品
認定されている称号、受賞歴等
「八四郎」は、その確かな技術により、国際首脳会議において、日本政府からの各国首脳への贈呈品として選ばれています。
・2007年7月/第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)
・2016年5月/第42回先進国首脳会議(三重県伊勢志摩サミット)
・2019年6月/第14回20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)
レア度
品物の希少性
Story
品物のストーリー
究極の使いやすさと持ちやすさを追求した兵左衛門の代表作は、99.9%の人の手に馴染むことを目指したお箸です。職人の技術により、一膳ずつ丁寧に箸の表面を削ります。その表面の微妙な凹凸が使い込むほどに手に馴染んでいきます。 けずり箸を携帯用に進化させた「八四郎」は、その確かな技術により、国際首脳会議の贈呈品として選ばれています。
・2007年7月/第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)
・2016年5月/第42回先進国首脳会議(三重県伊勢志摩サミット)
・2019年6月/第14回20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)
天然の漆を塗装していて、長年使い込むうちに漆が薄くなったり、はげてきます。その際は、無償で何度でもお箸の漆塗り直しサービスを承っています。生涯にわたってお使いいただけるお箸です。
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究極の使いやすさと持ちやすさを追求した兵左衛門の代表作は、99.9%の人の手に馴染むことを目指したお箸です。職人の技術により、一膳ずつ丁寧に箸の表面を削ります。その表面の微妙な凹凸が使い込むほどに手に馴染んでいきます。 けずり箸を携帯用に進化させた「八四郎」は、その確かな技術により、国際首脳会議の贈呈品として選ばれています。
・2007年7月/第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)
・2016年5月/第42回先進国首脳会議(三重県伊勢志摩サミット)
・2019年6月/第14回20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)
天然の漆を塗装していて、長年使い込むうちに漆が薄くなったり、はげてきます。その際は、無償で何度でもお箸の漆塗り直しサービスを承っています。生涯にわたってお使いいただけるお箸です。