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【YAMATOism YA3302】ソフト ディアスキン(鹿革)メンズ シューズ 日本製
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【YAMATOism YA3302】ソフト ディアスキン(鹿革)メンズ シューズ 日本製

【YAMATOism YA3302】ソフト ディアスキン(鹿革)メンズ シューズ 日本製

2024/07/23・bySHOE CELLARSHOE CELLAR

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数少なくなった日本の製靴工場の中でもトップクラスの多種にわたる製法、特殊加工をこなしていく技術から生まれたアイデアで作られたYAMATOismの靴は、これまで多くのファンにご愛用頂いています。 各シリーズに『日本製だからできること』をテーマにした素材選び、加工技術を施した作り手の思いを届ける靴、それがYAMATOismです。


ブランドアイコンとなっている鹿のマークと共に刻まれている「MADE IN NARA」。YAMATO(倭)は日本を意味しますが、生産拠点である奈良県大和(YAMATO)郡山で丁寧に靴を作っていきたいという変わらぬ想い(ism)が込められています。



Oriental SHOES 60年以上続く「丁寧なモノづくり」
戦後1957年、奈良県大和郡山ではじまった靴作りは時を経て 今も丁寧に作り続けるポリシーを保ちながら、「量産」から「個」に向けた靴作りに移行している。


60年以上続くオリエンタルシューズの靴作りは時代の変化と共に変わっていった。昔は量産型のセメント製法の靴を多く生産していたが、現在は底の製法からアッパーの仕上げ方法まで多種多様な技術で「個人」の気持ちが高まるような靴作りを行なっている。



アッパーに使用する革も手で裁断し、出来上がる靴を想像しながら丁寧に行う。革は天然の副産物であり、動物ごとに特性がある。1頭の牛の1枚革でも部位ごとに違う革の特徴を考えながら、見た目や履き心地の良いアッパーへと作りあげる。


靴の生産の全ての工程に人の手が加わる。機械ではできない数ミリ単位の調整や、仕上げの色合いの調整など人の目と手でしかできない事を丁寧に何度もチェックを行いながら1足の靴を作り上げていく。 60年以上続く丁寧なモノづくりの精神はこれからも変わらず、日本の工場でしか出来ない靴をこれからも追い求めていく。