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【YAMATOism YAP600】本革 日本製 セミスクエア トゥ 内羽根ストレートチップ
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【YAMATOism YAP600】本革 日本製 セミスクエア トゥ 内羽根ストレートチップ

【YAMATOism YAP600】本革 日本製 セミスクエア トゥ 内羽根ストレートチップ

2024/07/23・bySHOE CELLARSHOE CELLAR

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数少なくなった日本の製靴工場の中でもトップクラスの多種にわたる製法、特殊加工をこなしていく技術から生まれたアイデアで作られたYAMATOismの靴は、これまで多くのファンにご愛用頂いています。 各シリーズに『日本製だからできること』をテーマにした素材選び、加工技術を施した作り手の思いを届ける靴、それがYAMATOismです。



Oriental SHOES 60年以上続く「丁寧なモノづくり」
戦後1957年、奈良県大和郡山ではじまった靴作りは時を経て 今も丁寧に作り続けるポリシーを保ちながら、「量産」から「個」に向けた靴作りに移行している。


60年以上続くオリエンタルシューズの靴作りは時代の変化と共に変わっていった。昔は量産型のセメント製法の靴を多く生産していたが、現在は底の製法からアッパーの仕上げ方法まで多種多様な技術で「個人」の気持ちが高まるような靴作りを行なっている。



アッパーに使用する革も手で裁断し、出来上がる靴を想像しながら丁寧に行う。革は天然の副産物であり、動物ごとに特性がある。1頭の牛の1枚革でも部位ごとに違う革の特徴を考えながら、見た目や履き心地の良いアッパーへと作りあげる。


靴の生産の全ての工程に人の手が加わる。機械ではできない数ミリ単位の調整や、仕上げの色合いの調整など人の目と手でしかできない事を丁寧に何度もチェックを行いながら1足の靴を作り上げていく。 60年以上続く丁寧なモノづくりの精神はこれからも変わらず、日本の工場でしか出来ない靴をこれからも追い求めていく。

【パティーヌ仕上げ】

仕上げ液を手で塗り込み染めていく仕上げ技法。
ムラ感やアンティークさを出し、独特の風合いがあるのが特徴。
職人の手作業で塗り込んでいくので、一足一足違った味感が出る。
※ブラックはパティーヌ仕上げではありません。


【マッケイ製法】

マッケイ製法とはアッパーと底を特殊ミシンで直接縫い付ける製法。
熟練の技が必要で、経験を積んだ職人にしかできない。
頑丈で底はがれしにくく、エレガントさを出せるのが特徴。